タマネギを収穫する長光園障害者支援センターの利用者とスタッフ=佐賀市久保泉町の農園

 佐賀市久保泉町の農園で14日、長光園障害者支援センターの利用者やスタッフら約20人がタマネギ掘りを楽しんだ。

 さわやかな青空の下、畑で泥だらけになりながら収穫の喜びを味わい、コンテナ約20箱分の収穫があった。収穫祭のあと、とれたてのタマネギを使ったかき揚げとカレーライスが振る舞われた。センター利用者の熊本香二さん(52)は「タマネギがほどよい甘さでおいしい」と笑顔を見せた。

 収穫祭は山口薬局の山口智康(としやす)社長が8年前から始め、同センターの利用者らと交流している。年に2回開き、秋にはサツマイモ掘りをする。山口社長は「利用者の方が外に出て交流していってもらえたら」と話した。

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