ドライバーに伊万里梨を渡し、交通安全を呼び掛ける参加者=伊万里市大川町

 伊万里市大川町の大川町交通安全協会(松尾博幸会長)と大川町交通対策協議会(大塚静雄会長)は5日、同町の県道相知山内線でドライバーに地元特産の伊万里梨を配り、「事故ナシ」を訴えた。

 今が旬の早生(わせ)品種の幸水70個を準備。関係者約20人が県道を通りかかった車を呼び止め、「おいしい伊万里梨です。これを食べて、“事故ナシ”でお願いします」と呼び掛けながら、梨とティッシュペーパーを手渡した。

 活動は20年近く前から続いており、夏の交通安全県民運動の期間中から遅れるが、「せっかくなら梨が一番おいしい時期に」と8月上旬に設定している。関係者は「交通安全に配慮してもらうと同時に、大川町産の梨のPRにもなれば」と話していた。

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