佐賀県内の食品業者でつくる県食品衛生協会の佐賀中部支部は26日、「夏の食中毒予防フェア」を佐賀市のゆめタウン佐賀で開く。8月の食品衛生月間に合わせ、食品衛生監視員の1日体験や、手洗いの洗い残しチェックなどで食品の衛星管理について理解を深めてもらう。

 「1日食品衛生監視員」は小学4年から6年の児童が対象。委嘱状の交付を受けた後、総菜や食肉、魚介類売り場を巡回して食品の表面温度や保存方法、消費期限の表示などを確認する。定員は5人で、保護者の付き添いが条件。希望者は15日までに同支部に申し込む。

 手洗いチェックは、汚れた部分が白く光るブラックライトを使って正しい洗い方を確認する。パネル展示や紙芝居で食品衛生を啓発し、クイズラリーや塗り絵コーナーもある。

 佐賀中部保健福祉事務所との共催。1階セントラルコートで午前10時から午後5時まで。参加無料。問い合わせは同支部、電話0952(31)1324。

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