ラジオ体操の普及に貢献したとして、かんぽ生命保険佐賀の青龍秀明支店長(左)から表彰を受けた神埼市の松本茂幸市長=神埼市役所

■健康増進へ各区で取り組み

 「ラジオ体操・みんなの体操」の普及に貢献したとして神埼市に県表彰が贈られた。10日に市役所で伝達式があり、かんぽ生命保険佐賀支店の青龍秀明支店長から松本茂幸市長に表彰状が手渡された。

 2015年から健康増進のため、市をあげてラジオ体操に取り組む神埼市。体操の音響機器を配布し各地区の取り組みを支援し、西九州大と連携して正しい負荷のかけ方などを指導している。職員は毎朝8時20分に体操を実施し、業務に臨む。

 神埼市は医療費・保険料削減につなげていく考え。市健康増進課の手塚和敏課長は「体操のやり方次第で効果は3倍にも。さらに普及を進めたい」と話す。

 表彰はかんぽ生命保険などが毎年行う。今年度は九州地方表彰にライフサポート(佐賀市)、県表彰に大平プレテック(佐賀市)、鹿島福祉作業所(鹿島市)が選ばれた。

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