じっくりと作品に見入る来場者=佐賀市立図書館

 「寒」をテーマにした佐賀大学芸術地域デザイン学部の学生による「寒展」が、佐賀市立図書館で開かれている。油絵やアクリル画など目から涼を感じる作品22点が並ぶ。20日まで。

 会場には、涼しさを感じる青で描かれた女性、小川がせせらぐ朝の竹やぶの様子、アイスやかき氷など冷たい食べ物を画面いっぱいにちりばめるなど思い思いの“涼”を表現。

 中には、薄ら笑いを浮かべる人物の油絵もあり、さまざまな角度から「寒」をモチーフにアプローチしている。訪れた人たちは一つ一つの作品に足を止めながら、学生たちの考える“涼”にうなずきながら、見入っていた。

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