野の花の自然な姿を感じさせる作品が並ぶ茶花教室作品展=みやき町コミュニティーセンターこすもす館

 季節の花を生けた「早春の茶花展」が18、19の両日、みやき町コミュニティーセンターこすもす館で開かれる。会場にはツバキや紅白の梅など約70点が並ぶ。

 約20年前から茶花教室を開いている重永博子さん(みやき町)の生徒合同作品展で、10回目。みやき町と鳥栖市の3教室から約30人が出品した。一木一草がテーマで、作品中の花は一輪のみ。各人が庭先で育てた草花や野にある花を自然体で生けている。重永さんは「楚々(そそ)とした世界観や空間美を感じてほしい」と話す。

 会場には体験コーナーを設け、抹茶の振る舞いもある。18日午前11時からは特別ゲストとして田代中吹奏楽部が演奏する。開場は午前10時から午後4時まで。問い合わせは重永さん、090(5747)7477。

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