「見事なお点前」とほめてもらい、笑顔の園児たち=鳥栖市の蔵上公民館

 鳥栖市蔵上の布津原幼稚園(緒方友子園長)の「ひな祭りお茶会」が16日、近くの蔵上公民館であり、年長児33人が母親らにお点前を披露した。

 卒園前に続けている伝統行事で今年で17回目。会場には園児手作りのひな人形も飾られた。昨年10月から表千家不白流師範の岩嵜和子さん(78)=久留米市=の指導を受けた園児たちは、毛せんの上に正座し茶せんを使ってお茶をたてた。

 保護者から「見事なお点前でした」とほめられると園児たちはにっこり。岩嵜さんは「お茶を通して静かな時間を持てることは、小学校に上がってからも大切」と保護者らにメッセージを送った。お茶会は17日も開かれた。

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