声援を受けながら力走する杵島郡の木下潤哉=8区

 昨年2位と奮闘した杵島郡は、粘り強い走りを見せながらも5位発進と苦しい立ち上がりとなった。それでも、小野勉監督は「上位で争うという目標は捨てていない」と前を向いた。

 1区の内山勝太(福岡大)と2区の宇佐美聖也(帝京大)が、上位陣から大きく離されることなく3位で発進、その後も粘りの走りでつないだ。小野監督は「みんなが自分なりの力を出してくれた」とねぎらった。

 第2日18日のスタートは、8区で区間賞の走りを見せた木下潤哉(木下農園)が担う。木下は「集団に食らいつき、前が見える位置でしっかりつなぎたい」と力を込めた。

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