県内一周駅伝が開幕し、一斉にスタートする13チームのランナー=基山町役場前(撮影・米倉義房)

 第57回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)は17日、13チームが3日間、全31区間250.7キロにわたる熱戦の火ぶたを切った。第1日は5連覇を目指す小城市が5時間20分53秒でトップに立った。2位は3分25秒差で佐賀市。3位に唐津・玄海、4位に伊万里市が続き、前回2位の杵島郡は5位につけた。

 初日は三養基郡基山町から嬉野市まで11区間101・7キロで争った。小城市は序盤、佐賀市と激しく競り合ったが、4区からトップをキープして前半を1位でゴール。後半も手堅いレース運びで、追う佐賀市との差を広げた。

 第2日の18日は、午前9時に嬉野市役所嬉野庁舎をスタート。武雄市、有田町、伊万里市、唐津市を経由し、玄海町社会体育館までの12区間92・2キロで競い合う。

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