ドライバーに安全運転を呼び掛ける厳木高生ら=唐津市厳木町のJR厳木駅前

 暑さやレジャーの長距離運転で疲れがたまりやすい時期に合わせ、相知厳木地区交通安全協会は4日、唐津市厳木町のJR厳木駅前で安全運転を呼び掛ける街頭キャンペーンを行った。

 唐津市や唐津警察署、厳木高の生徒ら約25人が参加。ドライバーに「安全運転でお願いします」などと声を掛け、事故防止の啓発チラシと飲み物を配った。

 唐津署管内の人身事故(7月28日現在)は508件、死者は3人。いずれも前年同時期より少ないが、相知厳木地区では、6月にツーリング中のバイクの男性が乗用車と衝突、7月には深夜歩行中の男性が車にはねられる2件の死亡事故が相次いでいる。

 協会事務局長の木下和幸さん(67)は「下り坂やカーブの前ではエンジンブレーキをかけ、歩行者は夜間、反射材を使うことや車の直前、直後の横断はしないことなどを改めて意識してほしい」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加