2回戦・大志クレインズ-三根ボーイズ 三回に3番古賀大馳の内野ゴロの間に先制のホームを踏んだ石井柊妃=みどりの森県営球場

2回戦・大志クレインズ―三根ボーイズ 内野ゴロの間に三根の三走・三ヶ島大晴が本塁を狙うもタッチアウト=佐賀市みどりの森県営球場

大志クレインズ(唐津市)

      000100─1

      002312x─8

三根ボーイズ(みやき町)

(六回コールド)

(大)古川慶、栗添-栗添、古川慶

(三)古賀大-江崎春

▽三塁打 古賀大(三)

▽二塁打 松田(大)中村響、大石(三)

 三根ボーイズは三回、内野ゴロと相手のエラーで2点を先制。1点差に詰め寄られた四回、2番中村響の適時二塁打などで3点を追加し、突き放した。

 大志クレインズは四回、4番松田の左中間への適時二塁打で1点を返したが、守備のミスが重なり、及ばなかった。

■前大会優勝、王者の貫禄

 王者の貫禄を見せつけた。前大会優勝の三根ボーイズが大志クレインズに力の差をみせ、ベスト8に進出した。

 中盤から終盤にかけて打線が奮起。ダブルスチールやスクイズなど、多彩な攻撃も見事に決まり、7点差を付けての大勝だった。

 去年の優勝メンバーが5人残り、「去年のチームより力がある」と永田文隆監督。負けられないという重圧から、記録に残らないミスも出たが、永田監督は「細かいところを修正して次の試合に臨む」と前を向いた。

 前大会は捕手として出場し、今大会は主将、そしてエースとしてチームを引っ張る古賀大馳は「チームの心を一つに、笑顔でプレーする」と話した。

 今大会の目標を聞くと、監督と主将、そろって「連覇」と答えた。

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