2回戦・三田川少年-福富少年 7回2失点の好投をみせた三田川少年の中原大翔=みどりの森県営球場

三田川少年(吉野ケ里町)

      1021013─8

      0002000─2

福富少年(白石町)

(三)中原大-王丸

(福)荒木、溝口-橋本桜

▽三塁打 草場、喜多(福)

▽二塁打 野中、中原大(三)溝口、喜多(福)

 三田川少年は初回、相手の暴投の間に1点を先制。三回には6番中原大、7番井上の連続適時打で2点を追加し、その後も着実に得点を重ねた。

 福富少年は四回に3番草場の適時三塁打、4番紀伊の犠飛で2点を返したが、後が続かなかった。

■主戦、中原が投打に活躍

 三田川少年の主戦、中原大翔が7回2失点の好投。打っても三回に適時二塁打を放つなど、投打に活躍し、チームをベスト8進出に導いた。

 小さな体を目いっぱい使った投球だった。三田川の主戦左腕、中原は初回から気持ちを前面に押し出す投球を披露。力強い直球を武器に相手打線を押さえ込んだ。

 「少しボール球が多かった。80点くらい」と自分の投球を評価した中原。その言葉とは裏腹に、与えた四死球はなかった。

 監督として、そして父として中原を指導する中原武弥監督は「気持ちが入ったいいピッチングだった」と称賛する一方、「今日の勝利はチーム全員で勝ち取ったもの。一戦必勝で戦う」と気を引き締めた。

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