男子2回戦・龍谷-三池工 大将戦でメンを奪う龍谷の安藤千真=県総合体育館

 2年ぶりの優勝を目指す男子の龍谷が好発進した。三池工(福岡)との初戦の2回戦は5人全員が2本勝ち。高校生大会は1、2年生で挑む新チームの腕試しの場だが、吉村拓也部長は「勝ちたい気持ちが前面に出ていた」と評価した。

 三池工戦はムードメーカーの先鋒(せんぽう)嘉村誉基が素早い攻めで立て続けにメン2本を奪うと、続く選手たちも次々と2本勝ち。相手に付け入る隙を与えなかった。

 坂井宗輝監督率いる3年生は、県代表として12日まで宮城県で開かれた全国総体に出場。チーム一丸で全国8強に躍進した。

 「先輩たちは一人一人が強く、チームになるとさらに強さが増す」と安藤千真主将。「自分たちはまだ個々の力もチーム力も及ばないが、1本を取れる場面でしっかり攻めたい」と意気込んだ。

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