ウエイトリフティング105キロ級 有田工の永島悠次がジャーク1回目で137キロを挙げる=岡山県の笠岡総合体育館

■2キロ差で入賞逃す

 ウエイトリフティング最終日の105キロ級に登場した永島悠次(有田工)はトータル244キロで10位。8位入賞の記録にわずか2キロ及ばなかった。

 自己ベストはスナッチ120キロ、ジャーク150キロ。しかし、スナッチでは、1回目の107キロをなんとか踏ん張って成功したものの残り2回は111キロに挑んで失敗。ジャークも最初の137キロは無難に挙げたが、140キロをクリアできなかった。

 永島は「いつもよりバーベルが重く感じられた」と言葉少な。ジャークをすべて失敗して記録なしとなった九州大会の反省から1回目の試技に気合を入れたが「1本目を取って、逆に気が抜けたのかも」と振り返った。

 千代田宏志監督は「大会直前は145キロも挙げていたのだが…。次は国体で頑張ってほしい」と奮起に期待していた。

 (岡山県笠岡総合体育館)

 ▽105キロ級スナッチ(11)永島悠次(有田工)107キロ

 ▽105キロ級ジャーク(9)永島悠次137キロ

 ▽105キロ級トータル(10)永島悠次244キロ(スナッチ107、ジャーク137)

=2016 高校総体 中国総体=

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