ブリヂストンは17日、働き方改革の一環として、4月から1日の労働時間を現行の8時間から7時間半に30分短縮すると発表した。

 勤務時間を現在の午前9時~午後6時(正午~午後1時は休憩時間)から、終業時間を30分早めて午後5時半とする。帰宅できる時間を早め、従業員の私生活を充実させるのが狙い。

 これとは別に、今年1月からは在宅勤務制度を変更。これまで1日単位だったが、時間単位で利用できるようにした。すでに午前中を子どもの学校行事で半日休とし、午後は在宅勤務とした社員もいるという。

 会見した江藤彰洋最高財務責任者(CFO)は「労働時間の変化だけでなく、効率を高めるなど仕事への姿勢の変化につながるようにしていきたい」と話した。【共同】

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