チーム戦優勝の金メダルを手に喜ぶ久保さん=武雄市役所

 武雄市武雄町の県体協職員久保信行さん(61)が、11月に韓国であったアジアシニアボウリング大会に日本代表として出場、チーム戦優勝や個人総当たり戦6位など好成績を収めた。初出場での奮闘に「2018年の次回大会にも出場したい」と笑顔を見せた。

 男子シニア部門には8カ国から55人が参加。シングルス、ダブルス、4人のチーム戦で各6ゲームを行った。計18ゲームの総得点の上位者ら16人で争う個人総当たり戦もあった。

 久保さんはチーム戦で優勝。ダブルスは8位、シングルスは22位になり、18ゲームの総点数で3984点(アベレージ221点)を獲得、個人総当たり戦にも出場して6位に入った。

 久保さんはこのほど武雄市役所を訪れ、小松政市長に優勝を報告。「チーム戦メンバーは有名な選手も多く『ついていこう』という気持ちで臨んだ。足を引っ張らなくてよかった」と笑顔を見せ、「大会は2年に1度で次は沖縄。ぜひ出場したい」と意欲を見せた。

 26年前に市主催のボウリング教室がきっかけで競技を始めたという久保さん。今は週2回、2時間ほどの練習を重ねている。アベレージは210~215。昨年6月に愛知県であった全日本シニア選手権で2位になり、アジア選手権への出場権を手にした。

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