大財商工振興会の創立50年記念式典であいさつする森裕一会長

 佐賀市大財の企業経営者や商店主らでつくる「大財商工振興会」(森裕一会長)が18日、創立50年式典を佐賀市のロイヤルチェスター佐賀で開いた。会員企業や自治会、市の関係者ら約50人が参加。明るいまちづくりに取り組んだ半世紀の歩みを振り返り、さらなる地域活性化に挑む決意を新たにした。

 式典では、物故会員に黙とうした後、来賓あいさつ、功労者表彰などがあった。森会長は、振興会が1967年に設立され、水銀灯設置、郵便局の誘致、祭りの実施などに取り組んできたことを紹介。「これまでの協力に感謝したい。まちの発展のためにこれからも頑張っていきたい」とあいさつした。

 昭和30年代に撮影された佐賀市の写真上映もあった。人混みでごった返す映画館、デートスポットだった県庁前のお堀端に、会員らは懐かしげに見入っていた。

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