利用者が乗る車椅子を丁寧に磨く韓国の学生たち=鹿島市山浦の鹿島療育園

 韓国の釜山外国語大学校の学生や教員などが、鹿島市山浦の障害者支援施設「鹿島療育園」(迎雅〓嗣(まさとし)施設長)で約1時間の福祉ボランティアを行い、施設の利用者と交流を深めた。

 鹿島市と同大学校は、地域の国際化と相互発展を目的に、2003年10月に「官・学国際交流協定」を締結。事業の一環として、昨年から同施設でボランティア活動を実施している。

 学生たちは車椅子を磨き、施設利用者と交流を深めた。クァク・チャンウさん(23)は「きれいな施設で、車椅子を使う人が動きやすいような仕組みになっていて配慮を感じた。来年以降も続けられれば、もっともっと触れ合っていきたい」と笑顔を見せた。

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