熱戦を繰り広げる参加者=佐賀新聞社

 アマ将棋の佐賀県ナンバーワンを決める第40期佐賀名人戦(佐賀新聞社主催、日本将棋連盟佐賀支部・佐賀名人戦実行委員会主管)の本戦リーグ第2回対局が18日、佐賀市の佐賀新聞社であり、堀田千(せん)五段(唐津市)ら3人が5勝1敗で並ぶ大混戦となった。

 3月の第1回対局では堀田五段が3連勝しトップに立っていたが、この日の対局で手痛い1敗を喫した。これで全勝が消え、堀田五段と岸本淳三段(佐賀市)牟田有之介三段(同)の三つどもえとなった。椋露地淳市大会実行委員長は、「3人は次の対局で直接対決がある。最終局までもつれそうだ」と予想した。

 大会は、昨年12月に46人が参加し10組に分かれて予選リーグを開催。各組の予選を勝ち抜いた10人が総当たり戦を行い、才田信之第39期名人(佐賀市)への挑戦権を争う。第3回対局は9月17日に実施する。

 通算成績は次の通り。

 【5勝1敗】堀田千五段(唐津市)岸本淳三段(佐賀市)牟田有之介三段(同)【4勝2敗】富永祐之介三段(佐賀市)【3勝3敗】川内篤五段(佐賀市)武富有平三段(同)古川和幸三段(同)【1勝5敗】朝重豊章四段(武雄市)中島一三段(神埼市)【6敗】池田俊久三段(杵島郡大町町)

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