トマシュ・オスタシェフスキ近影(提供写真)

トマシュ・オスタシェフスキ(ポーランド) 

 ポーランドの新進アコーディオン奏者、トマシュ・オスタシェフスキ(29)のコンサートが7月2日午後7時から、佐賀市大和町の雅音ホールで開かれる。多くのコンクールで数々の受賞歴を誇る演奏技術で、聴く者を圧倒する。

 プログラムはラフマニノフなどクラシックの名曲たち。ゾロタリョフの「ソナタ第3番」は鬼気迫る大作で、「アコーディオンのために書かれた曲の中で最も重要な曲の一つ」と言われている。

 オスタシェフスキは7歳からアコーディオンを始めた。ショパン音楽大学を卒業し、カーネギーホールなど世界各国で演奏する。2013年に初めてソロCDを発売した。佐賀を訪れるのは2度目で、前回は昨年9月から10月に佐賀を訪れ、県内の小学校を巡りワークショップを開いた。オスタシェフスキは「クラシックのソロアコーディオンコンサートはとても珍しいので、ぜひお越しください」と話す。

 チケットは4000円(当日500円増)。問い合わせは雅音ホールの井手直美さん、電話080(5251)3266。

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