ワークショップで絵付けする尾崎人形のはと笛とイベントチラシを手にする若院の後藤曜子さん

昨年5月に開いた「てらこやライブ」の様子=神埼市神埼町の浄光寺(提供写真)

 神埼市神埼町の浄光寺で22日午後1時半から「てらこやライブ」が開かれる。心躍るスウィング・ジャズを奏でる大石みつのんさん(福岡県)が本堂でライブを行い、門徒会館では尾崎人形保存会の高柳政廣さんによる絵付け体験ワークショップも開かれる。

 浄光寺は約20年前から本堂で音楽や落語の公演、陶磁器の個展などを開いてきた。「てらこやライブ」は年に1回開き5回目。坊守の後藤契子さん(57)は「お寺は本来、人と文化が集まる場所。『人が集まる心のふるさと』として、開かれた寺を目指したい」と話す。

 午前11時半からは「こども食堂」で食事を楽しめ、寺の婦人会が腕によりをかけたカレーライスを振る舞う。後藤さんは「普段はライブに行けない子育て世代も、子どもが絵付けしている間に音楽を楽しんでほしい」。

 ライブは前売り・予約千円、当日は200円増。ワークショップは500円、絵付けしたはと笛は持ち帰ることができる。こども食堂は無料。

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