18日午前6時45分ごろ、福岡県大牟田市のJR大牟田駅近くの踏切で、同市に住む中学1年の男子生徒(12)が長洲発博多行き特急有明2号(7両編成)にはねられ、死亡した。乗客10人にけがはなかった。

 県警大牟田署によると、現場の踏切は大牟田駅から約1キロ離れ、事故時は警報機と遮断機が作動していた。男子生徒は踏切内でキックスケーターに乗っていたといい、同署は誤って進入した可能性があるとみて調べている。

 JR九州によると、事故後、約1時間半にわたり最大で久留米-長洲間の運転を見合わせた。上下線で普通16本が運休となったほか、最大で97分の遅れも。約5千人に影響があった。【共同】

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