男子4回戦・伊万里-福岡工大城東 副将戦で伊万里の坂田椋(左)が攻め込む=県総合体育館

 6月の県高校総体で3位入賞した団体メンバー3人を擁する男子の伊万里が、16強まで駒を進めた。4回戦は強豪の福岡工大城東と激突。持ち味の足を止めない攻撃を続けたが、わずかに及ばなかった。

 先鋒(せんぽう)戦から副将戦まですべて引き分け、勝負の行方は大将・前川大智(2年)に託された。「前の4人がつないでくれた。自分が決める」と前川。気迫を込めて攻め続けた。中盤にメンを奪われ、必死に食らいついたが、そのまま1本負けした。

 「前4人は攻めたことで引き分けに持ち込めた。大将前川も悪くはなかった」と山口哲也監督。さらなる飛躍を期し、まずは10月の県新人戦の4強以上を目指す。

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