女子の部で優勝し、大麻旗を受け取る八代白百合の選手=県総合体育館

 「“敵地”の雰囲気にのまれず、勝負どころでしっかり決めてくれた」-。決勝で三養基を代表者戦の末に破り、17年ぶりの頂点に立った八代白百合(熊本)の澤田洋一監督は心の強さを勝因に挙げた。

 準決勝は長崎日大に1本も与えず快勝。決勝の三養基戦は代表者戦までもつれたが、1年生ながら勝負強さを期待された小田鈴珠がメンを決めて勝利をつかんだ。

 国体出場候補の主将を強化練習で欠く中での優勝。江藤小百合副主将は「不安はあったが、声を掛け合って気持ちを盛り上げた。昨年ベスト8のリベンジが果たせてうれしい」と喜んだ。

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