座談会で顔をそろえた唐津市長選の出馬予定者。(左から)岡本憲幸氏、峰達郎氏、田中路子氏=唐津市呉服町

 来年1月29日投開票の唐津市長選に立候補を表明している3氏が考えを述べる座談会が18日、唐津市呉服町で開かれた。表明後に3氏がそろうのは初めてで、商店街の活性化策などについてそれぞれ主張した。

 医療法人理事長の田中路子氏(68)=朝日町=は「役人も政治経験者も知恵がなさ過ぎる。私なら商店街を高齢者でいっぱいにするようなビジネスモデルをサクセス(成功)できる」とパワフルに訴えた。

 元県議の峰達郎氏(56)=山本=も商店街について「観光庁が提唱する観光でもうかるまちづくりをしっかりやる。観光客が情報を入手しやすいようにフリーWiFi(無料の公衆無線LANサービス)を導入したい」と語った。

 前副市長の岡本憲幸氏(61)=菜畑=は「中心市街地は唐津の顔。市民や観光客が魅力を感じるような品ぞろえ、店構えが必要。ここで買い物をする市民の協力関係も不可欠になる」と話した。座談会は呉服町商店街主催の「五福のクリスマス」のイベントに合わせ、約30分間開かれた。

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