準決勝・千代田西部少年―鹿島少年 3回裏鹿島少年2死満塁、5番江口遥翔の適時打で生還する三走山口真仁=みどりの森県営球場

準決勝・千代田西部少年―鹿島少年 3回表千代田西部少年無死二塁、3番宮地夢人が適時打を放ち、拳を突き上げる=みどりの森県営球場

準決勝・千代田西部少年―鹿島少年 雨が強くなり、4回途中でノーゲーム=みどりの森県営球場

 試合開始直後から雨が降りだした準決勝の第1試合、千代田西部少年-鹿島少年の戦い。雨の中でも大きな声を出し、白熱した試合を見せていたが、四回裏の攻撃に移った途端に雨脚が強まり一時中断。そのままノーゲームとなった。

 千代田西部は初回、2点を先制。勢いにのると三回には、2番古賀裕己と7番田中遥翔の適時二塁打などでさらに4点を加えた。その裏に2点返されたものの、直後の四回に1点を奪い、主導権を渡さなかった。古賀は「びっくりした」とノーゲームに戸惑いをみせたが、「気持ちを切り替えて、とにかく大量点をとって勝ちたい」と前向きに語った。

 一方の鹿島は、連戦の疲れからか、序盤から相手にペースを握られた。雨による守備のミスもあったが、主将の星野功旺は「雨は相手も同じ条件。チーム全体にまとまりがなかった」と反省した。森田覚監督は「モチベーションを保ち、改めて準決勝に臨む」と切り替えていた。

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