ソフトウエア開発のオプティム(本店・佐賀市、菅谷俊二社長)が14日発表した2017年4~6月の第1四半期決算は、売上高が前年同期比8・7%増の8億6700万円、経常利益が37・1%減の1億3300万円、純利益が43・7%減の7600万円の増収減益だった。

 法人や学校向けのスマートフォン、タブレットの端末管理ツール、携帯電話会社向けソフトのライセンス収入が順調に伸び、増収になった。一方で減益になった要因は、佐賀県や建機メーカー向けのIoT(モノのインターネット)の基盤開発費や人件費が膨らんだためという。

 担当者は「想定通りの増収減益。第4次産業革命で中心的な役割を果たす企業になれるよう積極的に投資していく」と語った。18年3月の通期業績予想に変更はない。

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