佐賀共栄銀行(佐賀市)が発表した2016年4~6月期決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比13.7%減の14億2600万円、経常利益が同36.1%減の2億7500万円、純利益が同31.6%減の2億2700万円だった。

 減収減益となったのは、有価証券の売却益が多かった前年の反動減に加え、信用コストの増加が要因。本業のもうけであるコア業務純益は2億8100万円と堅調に推移しており、同行は「想定の範囲内で推移している」と話す。

 通期の業績予想に変更はなく、経常収益52億4千万円、経常利益4億5千万円を見込む。

このエントリーをはてなブックマークに追加