迎祐一郎会長から守備の指導を受ける子どもたち=神埼市の神埼中央公園グラウンド

身を寄せてボールの捕球姿勢を指導する西武ライオンズの山田遥楓選手

元横浜DeNAベイスターズの大原淳也さんから打撃指導を受ける子どもたち

■現役選手やコーチら17人、神埼中央公園グラウンド

 佐賀県出身プロ野球県人会(迎祐一郎会長=広島カープ打撃コーチ)の第32回少年野球教室(神埼市、佐賀県出身プロ野球選手後援会主催)が18日、神埼市の神埼中央公園グラウンドであった。現役選手やコーチら17人が、プロで培った技術を地元の球児約430人に伝授した。

 開会式では松本茂幸神埼市長や佐賀新聞社の蕪竹真吾営業局長、迎祐一郎同県人会会長(有田町出身)が「楽しみながら真剣に学び、将来プロで皆さんを指導できるよう、見て感じたことを明日からの自分に生かしてください」と激励した。

 子どもたちはグループに分かれて打撃と守備の指導を受けた。迎会長はボールを遠くに飛ばす時の下半身の動きについて話し、「バットを持つ手ばかりを意識せず、軸足に体重を残したまま上げた足を下ろすイメージで」と解説した。

 西武ライオンズの山田遥楓(はるか)選手はボールの捕球姿勢について「ボールをよく見て、腰をしっかり落とそう」と実演しながらアドバイスした。千代田東部少年の園田紗也(さや)主将(11)は「外野でゴロを捕るのが苦手だったけど、今日習ったことを生かして克服したい」と気持ちを高めていた。

 サイン入りグッズが当たる抽選会もあった。県人会メンバーと県人会ドリーム旗争奪大会の中学選抜チームの交流戦は互いに譲らず、1-1で引き分けた。

■佐賀県出身プロ野球選手後援会会員

佐賀運輸、サガテレビ、佐賀県ヤクルト販売、三神、武雄ゴルフ倶楽部、真子ガラス店、ひらまつ病院、吉野ケ里町、佐賀新聞社(順不同)

協賛 ハタケヤマ、佐賀スラッガー、Fose、シンゴスポーツ(順不同)

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