71年前、長崎に原爆が投下された9日、佐賀県内の小中高校では登校日などに合わせ平和学習や慰霊祭が行われた。勤労動員で長崎市にいた生徒が被爆し、命を落とした伊万里商と佐賀商では、同級生と在校生らが共に黙とうをささげた。川上小(佐賀市)では、広島の被爆者が、まだ幼かった頃の記憶を手繰り寄せながら原爆がもたらす惨禍を児童に伝えた。

動員中に犠牲 同級生慰霊

惨禍語り「繰り返さないで」大石さん川上小で講話

各校で平和学習 戦争の非情さ劇で訴え

中村さん、佐志中で引き揚げの苦労など語る

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