10日午後3時10分ごろ、佐賀県杵島郡白石町のJR長崎線の線路でレールがゆがんでいるのが見つかり、運転を一時見合わせた。JR九州によると、職員が水を掛けるなどの応急処置をして、徐行で運転を再開した。暑さでレールが高温になったことが原因とみて調べている。

 佐賀地方気象台によると、午後3時現在の白石町の気温は35・0度だった。

 現場は肥前白石駅から約600メートル離れた地点。普通下り列車の運転士がレールのゆがみを発見、そのまま通過し、博多総合指令(福岡市)に連絡した。けが人はなかった。

 長崎線肥前白石-肥前竜王は点検のため、上下線の運転を見合わせ、約1時間後に徐行で運転を再開した。

このエントリーをはてなブックマークに追加