卒業生インタビューの内容を紹介する佐賀女子短大の池田愛美さん(前列左から2人目)ら=佐賀市のアバンセ

 佐賀、福岡、長崎県内の7短大が地域貢献などの取り組みを紹介する「短大フェス」が17日、佐賀市のアバンセであり、学生によるステージ発表などで各短大の魅力を発信した。

 佐賀女子短大、西九州大短期大学部(いずれも佐賀市)をはじめ、7短大でつくる「短期大学コンソーシアム九州」が主催し、今年で5回目となる。

 各短大での学びを生かして活躍する卒業生にインタビューした内容を学生が発表した。県立高校の養護教諭に話を聞いた佐賀女子短大キャリアデザイン学科1年の池田愛美さんは「けがへの対応だけでなく、事務作業や生徒との会話も大切な仕事だと分かった」と話した。

 佐賀県内の2短大の学生は地域での活動を報告。佐賀女子短大は韓国との交換留学、西九州大短期大学部は産後の母親を対象にしたクッキング教室などを紹介した。このほか、ミュージカルやダンスの発表、展示コーナーではパネル展示やお菓子作り体験などもあった。

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