【リオデジャネイロ共同】リオデジャネイロ五輪第6日の10日、柔道女子70キロ級決勝で田知本遥(26)=ALSOK=がジュリ・アルベアル(コロンビア)を下し、日本選手団女子の金メダル第1号に輝いた。日本の「金」は競泳男子400メートル個人メドレーの萩野公介(21)=東洋大、柔道男子73キロ級の大野将平(24)=旭化成、体操男子団体総合を含め4個目。

 田知本は組み手を封じられる苦しい試合が続いたが、我慢強く闘った。闘争心やスタミナは衰えず、勝負どころで得意技の大外刈りが威力を発揮した。7位だった前回ロンドン五輪の悔しさを晴らした。

 柔道女子は前日までの4階級で頂点を逃したが、田知本の優勝で、1996年アトランタ五輪から6大会連続の金メダル獲得となった。

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