甲子園での初戦突破を目指し練習する野球部員=唐津商高

「締まった試合を」と意気込みを語る井上樹希也主将

甲子園での熱投が期待される主戦の谷口優成投手

 第98回全国高校野球選手権大会に佐賀県代表として5年ぶり5度目の出場を果たした唐津商高。13日の第1試合(午前8時開始予定)、千葉県代表・木更津総合との甲子園初戦を前に、同校広報部が野球部員たちに意気込みを聞いた。

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 井上樹希也主将は「2011年に出場した先輩の記録を超えたい。佐賀県代表として甲子園に行くので、応援してくださる方ががっかりしないような締まった試合をしたい」と決意を述べた。県予選で好成績を残した井上主将への期待が高まる。

 主戦の谷口優成投手は「ストレートと変化球を低めに集めて打ち取っていくスタイルなので、そういう投球ができれば」と語る。高い身長と独特のフォームを生かし甲子園でも活躍してほしい。

 副主将の前田海成選手は「取れるアウトをしっかり取って谷口を助けたい」、同じく副主将の百武泰成選手は「雰囲気が暗くならないよう、主将・副主将を中心に盛り上げていきたい」と語った。

 県予選でも笑顔が目立っていた選手たち。普段から笑顔を心がけてチームを盛り上げているという。今回のインタビューでも、監督や選手たちの甲子園への思いやプレーに対するこだわりを知った。また、常に笑顔を心がけていること、練習や試合以外の時間を有効に使っていることなど、普段聞くことのない野球部員の新たな一面を知るいい機会にもなった。

 私たちも、他校に負けない応援で、選手たちを後押ししたい。初戦突破を目指し、頑張れ! 唐津商野球部!

(広報部3年 吉村輝、吉村翔、武谷尚樹、鶴田亜弓、成瀬友紀)

=メディアティーンズさが=

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