鳥栖商高情報処理部が作ったVRアプリを専用ゴーグルを着けて体験する佐賀東高の生徒=佐賀市青少年センター

 演劇やプログラミング開発などクリエーティブな取り組みで活躍する高校生が普段の活動を発表する「CHEM(ケム)佐賀6」が12日、佐賀市であり、県内5校の生徒たちが互いの取り組みの紹介や体験などを通じ、交流を深めた。

 鳥栖商高情報処理部は自作のVR(仮想現実)アプリ開発について発表した。専用のゴーグルを付け、画面に出てくるキャラクターにおじぎをすると、正しくできたかおじぎの角度で判定する。実際に他校の生徒がVRアプリを体験し、うまくおじぎができずに会場の笑いを誘った。

 全国公演される舞台「赤毛のアン」の福岡公演に出演した鳥栖高1年の永濱彩乃さんは凜とした歌声やキレのあるダンスを披露した。このほか、各校が普段から情熱を傾けている取り組みを発表した。

 高校生同士の情報共有や、小中学生の進路決定のきっかけにしてもらうのが目的で、今年で6回目。内容は後日詳報する。

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