鳥栖―G大阪 前半17分、相手タックルをかわして突破する鳥栖MF鎌田(中央上)=大阪府の市立吹田サッカースタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は、リーグ戦第2ステージ第7節でガンバ大阪に1-2で敗れた。ステージ7試合目で初黒星となった一戦をMF高橋義希選手にふり返ってもらった。

 先制できたので、そこから勝ち試合に持っていかないといけない展開だった。オウンゴールで同点になったが、相手もやりたいことができていたわけではない。第2ステージで上位に行くには、最低でも引き分けで終わらないといけなかった。

 先制直後の失点が早すぎた。集中していたし、声を掛け合うこともできていたが、結果に結びつかなかった。2失点目は直前にちょっと展開が止まりかけた。DFラインは集中していたが、映像を見返したらちょっとした瞬間にやられていた。攻めてくることは分かっていたので、しっかり守らないといけなかった。

 上位陣と戦える手応えは第2ステージに入って感じている。自分たちがやるべきことは、ぶれずにできている。だからガンバ戦の敗戦をしっかりと次に生かすことが大事。13日に対戦する川崎とは、第1ステージの対戦では終盤まで守れて、攻撃もいい形をつくることができていた。特別なユニホームが配られ、多くのサポーターが来てくれていい雰囲気の中でできると思うので、結果で応えたい。

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