大会をサポートする県警交通機動隊の隊員=基山町役場

大会をサポートする日赤佐賀支部のメンバー=基山町役場

大会をサポートする陸上自衛隊の隊員=基山町役場

配られたぜんざいを食べながら号外を読む人たち=伊万里市民センター

大会運営のため、特別協賛のネッツトヨタ佐賀から提供された大会車両

■県警交通機動隊 選手の安全守る

 県警交通機動隊は19台の白バイを動員、安全第一でランナーを先導しレースの安全を守る。

 大会前の休日にコースを下見して、準備を整えた。白バイ隊員1年目の満和也さん(24)は「ランナーがスムーズに走れるように先導したい」と話し、同じく1年目の伊東和哉さん(25)は「緊急時でも、しっかり対応していく」と意気込む。

■自衛隊、日赤 計時や救護支援

 陸上自衛隊久留米駐屯地の自衛官が、大会本部の計時や報道車両6台の運転を担当し、大会を支える。4度目となる藤浦章二さん(48)は「大会を成功に導くためにも、安全な運転を心がける」と気を引き締める。

 救護の救急車には日赤県支部の4人が乗り、ランナーの健康状態を気遣う。2年連続で参加する馬渡幸秀さん(31)は「昨年の経験を生かして、後ろから見守る」と話す。

■ネッツトヨタ佐賀 車両5台を提供

 特別協賛のネッツトヨタ佐賀は車両5台を提供、円滑な大会運営を支えている。提供車は「ヴェルファイア」「プリウスPHV」「ヴォクシーハイブリッド」「ヴィッツハイブリッド」「C-HR」の5車種。先導広報車や審判車、終了告知車として、熱戦を繰り広げる選手と共にコースを駆け抜ける。大会最終日にはゴールの佐賀新聞社前で展示される。

■販売店会婦人部 ぜんざいで英気を

 佐賀新聞販売店会婦人部「くすの会」が、各中継所やゴール地点でぜんざいや豚汁を用意し、走り終えた選手らをねぎらった。

 第2日前半ゴールの伊万里市民センターでは、ぜんざいを選手や応援に訪れた観客に振る舞った。波多津黒川販売店の松本正子さん(59)は「温かいもので、今後のたすきつなぎの力になれたら」と話した。

■販売店会青年部 号外で盛り上げ

 佐賀新聞販売店会青年部は前後半の各ゴール地点や主な中継所でレースを速報する号外を配り、大会を盛り上げる。

 号外は写真付きでレース経過を伝えるほか、裏面に記録速報を記載。各ゴール地点では、大勢の人が号外を手に取り、結果を確認していた。

 3日間で計3500部を配布する。

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