ハウスミカンを手渡し、太良町のゆるキャラ「つきみん」がお盆の帰省客を出迎えた=佐賀市川副町の佐賀空港

 お盆休みをふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが10日始まった。佐賀空港ロビーでは、帰省客を家族らが出迎え、再会を喜ぶ声が響いた。

 成田便で東京から親子で帰省し、神埼市の祖父を訪れるという小学6年、久保蓮太郎君(12)は「有田焼のろくろ体験をする予定。8カ月ぶりの帰省で楽しみ」と笑顔を見せた。

 到着ロビーでは太良町役場の職員らがハウスミカン約200個やふるさと納税カタログなどを帰省客らに配りPRした。永淵孝幸副町長は初の試みに「ミカンや観光パンフレットを見て太良町の良さを知る一つのきっかけになってもらえれば」と期待した。

 全日空によると、同日の羽田からの到着便はほぼ満席で、15日午後から17日まで予約で埋まっている。

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