佐賀大0Bが毎年開く展覧会「GEN展」。今年で22回目=佐賀市の村岡屋ギャラリー

 佐賀大で美術・工芸を学んだ同窓生(1985年入学)による展覧会「GEN展」が15日、佐賀市本庄町の村岡屋ギャラリーで始まった。有志10人が油彩、陶芸、彫塑、デザインなど、創作を続けているそれぞれの分野で近作を持ち寄った。20日まで。

 鹿児島や静岡など県内外に散らばる有志で毎年開き、今年で22回目を迎えた。「作品を見られるのが何よりの便り」という佐賀市の中野緑さんは一輪車演技に挑む小学生の娘たちや、あやとりをする少女を暖かい色で描いた。木原比佐志さん(宮崎県)は陶芸作品やクレヨン画を出品し「(グループ展)は原点回帰みたいなもの」と振り返る。

 ギャラリーの井手和子さんは「つながる友情が奥にある素晴らしい作品展」と来場を呼びかける。

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