入団会見で抱負を語るMF河野広貴=鳥栖市北部グラウンドのクラブハウス

 サガン鳥栖への加入が決まったMF河野広貴(27)が15日、鳥栖市で会見した。2014年と15年に、当時FC東京を指揮していたフィッカデンティ監督の下でプレーしており、「声を掛けてもらい幸せ。チームが一つでも上にいけるよう全力で頑張る」と意気込んだ。背番号は7。

 河野は神奈川県出身で身長168センチ、体重65キロ。東京ヴェルディユース時代の2007年に公式戦デビューを果たし、12年からFC東京でプレー。切れ味鋭いドリブルが持ち味で、J1では通算119試合に出場し、15得点を挙げている。

 河野は移籍の決め手について「サッカーに対する考え方や勝つことへのこだわりを教えてくれた監督ともう一度、一緒にやりたいと思った」と明かした。今季リーグ戦は8試合の出場にとどまっているが、「いい状態だし、試合に出たいという相当な覚悟を持って来た」と決意を示した。

 強いプレスを掛ける守備もいとわないMFは「ハードワークでチームの勝利に貢献したい」と力を込めた。

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