日本刺繍(ししゅう)や創作和小物の作品展が、伊万里市波多津町辻の大浦久美子さん(70)の自宅であった。大浦さんの師匠や友人の作品も数多く並び、来場者を楽しませていた。

 日本刺繍は大浦さんが手がけた観音像や、数多くの人気力士の化粧まわしを手がけた師匠の田中幸さんの宝船を展示。和服の古布を使った人形や、千代紙のようにカラフルながま口財布、印鑑ケースなどが会場を彩った。大浦さんは「展示会をきっかけに、ものづくりの楽しさを知ってもらいたい。一緒に作る仲間を増やしたい」と話した。

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