鳥栖-磐田 前半、ドリブルで駆け上がる鳥栖FWイバルボ(左)=静岡県磐田市のヤマハスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第7節の16日、ジュビロ磐田と対戦し、1-2で敗れた。先制しながら逆転負けを喫したこの試合をMF高橋義希選手に振り返ってもらい、神戸戦(22日)のポイントを聞いた。

 やろうとしたことができなかった。残り5分を切ったところで先制できたが、その後ミスが続いた。あんな試合をものにできたらチームとして強くなっていけるのに、落としてしまった。

 前半から磐田の守備をなかなか崩せなかった。何度かいい形で裏に抜け出す場面もあったけど、ボールが伸びて合わなかった。ロングボールに頼り過ぎず、もう少しDFラインでボールを落ち着かせるべきだったし、中盤の選手でパスをつないでいくべきだった。

 先制した直後に2点を失ったが、1点を取った後、ピッチの中で気づいたこと、注意すべきことを伝え合わなければならなかった。集中力が欠けていたわけではない。気持ちが入っていた中でミスが続いてしまった。

 神戸は試合展開を読める選手が多く、攻守ともに安定しているが、チームとして連敗するわけにはいかない。これから短い間隔で試合が続く。最初の一戦を勝ち切って波に乗りたい。

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