副島良彦副知事(手前)の号令で、佐賀空港の利用者増へガンバロー三唱で気勢を上げる佐賀空港セールスプロモーション100人チームのメンバー=佐賀市の県自治会館

 佐賀空港の利用者拡大に取り組む佐賀県庁の組織横断営業チームの出陣式が21日、佐賀市の県自治会館であり、本年度は利用者70万人を目指して事業所などに働き掛けを強めていくことなどを確認した。

 組織横断営業チームは2005年度から活動を展開、副課長級職員120人で構成する。

 副島良彦副知事が辞令を交付した後、「16年度は利用者が過去最高となり、成田便とソウル便の増便も決まった。皆さんの努力の結集が佐賀空港をさらに飛躍させる」と奮起を促し、ガンバロー三唱で利用客増へ気勢を上げた。

 県は本年度の目標を70万人以上に設定。上半期の営業方針として、5月末までに「マイエアポート宣言」事業所(1862事業所=20日現在)を対象に1人当たり5団体を訪問し、佐賀空港の利用状況などを聞き取り、増便などをPRしながら利用増を働き掛ける。

 16年度の利用者数は66万2472人と4年連続で過去最多を更新し、国内外4路線のうち、羽田、成田、ソウルの3路線で過去最多となった。

このエントリーをはてなブックマークに追加