国際ソロプチミストのアメリカ連盟から表彰された山浦礼子さん=福岡市のヒルトン福岡シーホーク

■福岡市で国際ソロプチミスト九州地区大会

 女性や女児の生活向上に向けた奉仕活動を続ける国際ソロプチミストの九州地区大会が20、21の両日、福岡市内で開かれた。94クラブから1200人以上が参加して交流。家族や自身のために資格取得に励むなど努力を続ける女性への表彰もあり、県内からは山浦礼子さん(32)=有田町=ら3人が表彰を受けた。

 「夢を生きる賞」として、九州地区内の各クラブから推薦を受けた中から20人が選ばれた。2児の母で、働きながら正看護師を目指す山浦さんは、本部組織のアメリカ連盟からも表彰を受けた。連盟のローズマリー・リード会長から賞状や目録を受け取った山浦さんは「表彰を励みに、病気や障害についての理解を深め、患者さんが安心できるような看護師を目指したい」と語った。

 九州・沖縄の8県でつくる「日本南リジョン」の大会は年1回開かれており、今回は国際ソロプチミスト佐賀がサポーティングクラブとして運営を担った。

 開会式では、木下朝美会長が「女性に焦点が当たってきてた時代。ソロプチミストの名前、活動は価値あるものになると思う」とあいさつ。佐賀学園高吹奏楽部の演奏や佐賀県内の企業などによる物産展もあり、会場を盛り上げた。

 大会は分科会に分かれての奉仕活動の研修などがあった。

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