プロの料理人に教えてもらいながら卵焼きを作る生徒=有田町の西有田中

 仕事の大切さや社会人としての心構えを伝える授業が16日、有田町の西有田中(下平博明校長)であった。1年生85人が講話や体験を通して働く意味などを考えた。

 西有田ライオンズクラブ(廣道夫会長)が毎年開いており、今回で17回目。メンバー約20人が講師として参加した。それぞれの職業観などを話す講話に加え、今回初めて実践体験を取り入れた。

 実践体験で生徒は調理や部品組み立てなど4種類から、興味がある授業を選択した。町内の飲食店経営者3人が指導した調理では、卵の溶き方や形の整え方を教えてもらいながら卵焼きに挑戦。出来上がりを友人に自慢していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加