鎌入れをするふたばこども園の南里悦史理事長=佐賀市の同園

 佐賀市の佐賀女子短期大学付属ふたばこども園の改築工事の起工式が16日、佐賀市の同園で行われた。同園の関係者や建設関係者30人が参加し、工事の安全を祈願した。9月末の完成を予定し、10月に開園する。

 施設の老朽化や園児の増加で保育室が不足していたことから改築が決まった。地鎮の儀で鎌入れの式を務めた同園の南里悦史理事長は「改築が決まってよかった。園舎にふさわしい保育実践ができるよう努めていきたい」と話した。

 園舎は鉄骨造りの平屋建てで、延べ床面積は1670平方メートル。園児の定員は10人増の255人になる。園庭を囲むように設置する園舎に同園の納富博文園長は「完成が楽しみ。つながった保育室で0から6歳まで一貫した保育教育できる」と期待した。

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