来年の箱根駅伝に向け、必勝祈願した明治大競走部のメンバーたち=鹿島市の祐徳稲荷神社

 箱根駅伝の強豪大学を鹿島市に招くスポーツ合宿が、今月から始まった。今年2位の東洋大や4位の順天堂大など5校の学生が、3月中旬まで順次訪れる。市内のクロスカントリーコースなどを走り込み、来年の箱根に向けた1年のスタートを切る。

 明治大は18~21日、順天堂大は20~24日、東洋大は3月8~14日に合宿する。既に合宿を終えた大東文化大と日体大を含め、各校から訪れる選手や関係者は計約150人になる。

 明治大の選手ら約40人は18日、必勝祈願のため同市の祐徳稲荷神社を訪れた。選手には勝負事に御利益があるとされる「勝守」が贈られ、気持ちを新たにしていた。

 同大は今年の箱根で20チーム中18位と低迷。西弘美監督は「ここが1年の最初の合宿になる。レース後半に失速しないようなスタミナづくりに励み、復活ののろしを上げていきたい」と話した。

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