【共同】コンサートなどの入場チケットのインターネットを利用した高額転売を防ごうと、コンサートプロモーターズ協会は21日、チケットの定価取引を仲介するサービス「公式チケットトレードリセール」(チケトレ)を6月1日から始めると発表した。

 “ネットダフ屋”による買い占めや転売で定価の何倍にも高騰するケースが横行し、ファンが入手しづらくなったとの声が高まっていた。一方、急用などで不要になって転売サイトを利用する客もおり、業界側が対応策を示した。チケトレの主な対象は、日本音楽事業者協会など4団体に加盟する法人が扱う発券済みの紙チケット。

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