若手農家や唐津南高の生徒とともに「からゆたか」の苗を植え付ける園児たち=唐津市鎮西町石室

 上場地区農村青年クラブ連絡協議会(青木晃輔会長、8人)は20日、唐津市鎮西町の畑で玄海町立保育所「あおば園」の年長児25人とサツマイモの新品種「からゆたか」の苗を植え付けた。

 農作物の栽培体験を通じて食や農業について学んでもらおうと、園児との交流を続けている。鎮西町石室地区の9アールの畑で、メンバーらが教えながら、一緒に植え付けた。

 地域の特産として売り出し中の「からゆたか」の栽培に取り組むのは3年目で、玄海町でイチゴを栽培する青木会長(22)は「上場の土に合ったこの品種を知ってもらいたい」と語った。10月に収穫する。

 唐津南高生産技術科の3年生10人もサポート。農業を通して地域と交流する授業「グリーンライフ」の一環で交流した。

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