チラシを配り、注意喚起を促す会議出席者=佐賀市のJR佐賀駅

 ニセ電話詐欺の被害防止を目的に、生命保険協会佐賀県協会(16社、碓井順会長)と佐賀県警は8日、連携会議を開いた。同協会加盟の生命保険会社や県警の関係者など22人が出席し、ニセ電話詐欺の被害の実態や水際対策の重要性などを確認した。

 会議では県警生活安全企画課の担当者が、近年の被害状況や、生命保険を解約させるニセ電話詐欺の手口などを紹介。被害を水際で阻止した件数が年々増加していることから、普段からの声掛けの重要性も説明した。碓井会長は「(我々の仕事は)個人宅を訪問し、お客さまと顔を合わせる機会が多い。チラシを配るなどして、日頃から注意を呼び掛けたい」と話した。

 会議後には、参加者たちが佐賀市のJR佐賀駅でチラシやパンフレットを配り、住民に注意を呼び掛けた。

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